- 2010年
- 現(Vo)青木 亞一人が地元札幌にて結成。
札幌中心に幾多のメンバーチェンジを繰り返し活動。
- 2011年
- 元SNAIL RAMP(Dr)ISHIMARU氏が加入と同時に上京。
1年弱程活動するも青木以外のメンバー脱退。
- 2012年
- Naga(Gt ハンサム兄弟)が正式加入。
再始動。
デモ音源「AsuraSyndrome」リリース。(※廃盤)
- 2013年 ※この年より実質的な活動開始
- デモ音源「HereMe」「HereMe2」リリース。各4曲入り。(※廃盤)
会場限定販売4曲入り音源「JP青木」リリース。
- 2014年
- 会場&通販限定2曲入り音源「山の男は夢を見た/heyboy」リリース。(※現在はDL販売のみ)
大ヒット商品「青ばん(食品)」販売開始。
- 2015年
-
7月 ミニアルバム「親父越え〜息子編〜」リリース。(※現在は完売。。。)
8月 MV「ごはんといっしょ青ばん」公開。
12月 MV「月はメランコリックに揺れ」公開。
12月 初のワンマンライブをホームタウンである中野新橋で開催。無事ソールドアウト。 - 2016年
-
5月11日 ミニアルバム「親父越え〜親父編〜」リリース。
5月18日 MV「山の男は夢を見た」公開。
8月28日 天王寺fireloopで打首獄門同好会とツーマン。この日にドラム「カズマ」が正式加入。
12月29日 池袋Admのカウントダウンライブで2017年ワンマンライブ&CDリリースを告知。 - 2017年
-
1月15日 カラオケJOYSOUNDで「月はメランコリックに揺れ」「ごはんといっしょ青ばん」が配信開始。
2月5日 初出場の「でらロックフェスティバル2017」で入場規制の快挙。
2月6日 人気曲「山の男は夢を見た」が柏レイソル サポーターの応援歌に抜擢。
2月12日 カラオケJOYSOUNDで「山の男は夢を見た」が配信開始。
5月3日 3rdミニ・アルバム「次回予告 俺たちが売れたのは、全部お前たちのせいだ」発売。
9月 NAOKIX(Ba)加入
11月8日 タワレコ/1000枚 限定シングル「男が女を唄うとき」発売
「男が女を唄うとき」MV公開。チュートリアル徳井義実、バックドロップシンデレラ等出演。
11月16日 TSUTAYA OーWESTで打首獄門同好会、オメでたい頭でなによりを迎えた3マン自主イベント開催しソールド。 - 2018年
- 1月16日 カラオケDAM、JOYSOUNDで「男が女を唄うとき」が配信開始。
- 2020年
- 12月 カズマ(Dr)脱退
音楽性はメロディーをしっかり利かせた上での、パンク、ロックンロール、ラウド、日本歌謡的なアプローチを織り混ぜた音楽を展開。
いわゆるインディーズ界隈でよくある音楽である。
しかし、ある一時期から事態が急変。
青木の実の父親 青木 昭徳が【JP 青木】と名乗り、歌詞を一方的に送りつけてきて、Twitter等で公開したところ、年輪を感じさせる昭和感が渦巻く独特すぎる世界観があっという間に広まり、バンドは父親の作詞で楽曲を作成せざるを得なくなった。
これを期に話題を呼び、動員は延び続け、JP青木関連のグッズも登場。
すっかり気を良くした自身の父は、実は書き貯めていたという歌詞を何十作品も送りつけてきて、
挙句の果てには手作りの【青ばん】という食品を送りつけてきて、
今度はこれがまさかの旨いと話題。
楽曲やliveの話題を呼びたい中、Twitter上ではファンが【青ばん】を使ったレシピが飛び交う。
この【青ばん】、現在は物販に並ぶと確実に完売する看板商品に上り詰めているて、
現在ライブをやって食品を売るバンドとして認識されつつある状況。。。
打首獄門同好会、バックドロップシンデレラ、 etcと数々の共演、
特に青木(Vo)はKenKen(RIZE)とも交流があり打首の昨年(2014年)の 赤坂Blitzで共演、
そして2016年は打首獄門同好会 10周年を記念して放送されたインターネット番組
【10獄放送局】にて持ち前のイジられキャラを生かされ準レギュラーで出演。
北海道バラエティ 水曜どうでしょうをリスペクトした、バンド番組としてはあり得ないクオリティで 東日本を東京から札幌までカブでゴールした。